千種区にある鹿子公園で、地域のお祭り「千種台まつり」が開催されました。

富士見台学童は、焼きそば、スノーボール、綿菓子、ポップコーン、フリマ、ジュースなど、例年通りの出店に加え、今年はおにぎりや枝豆、そして子どもが大好きなブタメンも販売しました。

今日の名古屋は気温が30度近くまで上昇したため、午前中からスノーボールは長蛇の列！

途中でカップが足りなくなり、急いで買いに行く場面も見られたほどです。

暑い中で、ふじみっ子たちも頑張りました。

まずは高学年による開幕太鼓。新4年生にとっては初めての舞台となる憧れの太鼓、一生懸命練習した成果を十分に発揮できたでしょうか。

5・6年生による「清流登り打ち」は、とってもかっこ良かったです。

そのあとは低学年による学童の紹介に続き、第一学童、第二学童に分かれて演技しました。

第一学童は、普段学童で取り組んでいる、やっとこ、けん玉、ディアボロなどの演技をおこないました。

第二学童はとってもカラフルな衣装をつけてかわいいダンスです。

ステージのあと、子どもたちはお小遣いを手に、思い思いにお買い物を楽しみました♪

今年もたくさんの人出があり、大盛況のうちにお祭りは終了となりました。

ご協力いただいたみなさま、参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

昨年の千種台まつりの様子はこちら

・千種台まつり