第1、第2学童合同で卒所式を開催しました。今年度は卒所生7名で、とても立派に育った姿を見せてくれました。在所生からはストトコを披露し、卒所生の門出をお祝いしました。
6年間過ごした学童での生活を思い、感極まる場面も…。4月から新しい場所で成長していくことを願って、みんなで送り出しました。また時々元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています!
年末に一人ずつコマをもらい、さっそくみんなで練習しています。最初は紐がうまく巻けない子もいましたが、指導員さんや上手な子から教えてもらい、あっという間にみんなが回せるようになりました!
こま回しの技にも色々と挑戦し、手のひらに乗せて回せる子も増えてきました。
また、チームに分かれてコマを回し、止まったら次の子が回していき、どのチームが1番長く回していられるか、というゲームなどを取り入れ、みんなが競いながら上達を目指しています。
今年はコロナの影響で、例年実施しているキャンプやイベントが軒並み中止。子供たちが楽しめるイベントがなかなか開催できず残念・・・ということで、3密を回避しながら屋外で「富士見台学童フェスティバル」を開催しました!この日のために第1学童、第2学童のそれぞれの学年が練習してきたダンスやトーチを披露し(親の出し物も!)みんなが楽しく参加でき、また子供たちの成長を感じられるイベントとなりました。
秋も深まり、だんだん日が暮れるのも早くなってきました。
肌寒い日もありますが、子どもたちは気にすることなく、毎日近くの公園や広場などで外遊びを楽しんでいます。
あっという間に暗くなってしまうので遊び足りないようです。
子どもたちは感染症対策を心がけながらドッヂボールや鬼ごっこ、帽子取りなどで思いっきり身体を動かして楽しんでいます。
どんぐりを拾ったり、虫を捕まえたり、落ち葉を拾ったり、ベッドを作って寝転がってみたり、おままごとや枝でチャンバラごっこをしてみたり…。
夕陽が沈む光景を見ることができ、あまりのきれいさに感動する場面もありました。
時には外遊びから戻ってくると、洋服にひっつきむし(萩の実)がたくさんついていて、取るのに苦労するなんてこともありますが、自然の美しさや楽しさを味わいながら季節の移り変わりを全身で感じて過ごしています。
今年度は新型コロナウイルスの影響により、夏休み期間中も学童でのお出かけはできなくなってしまいました。
そんな中、夏休みの思い出となるように室内でも楽しめるモザイクタイルの出張ワークショップが開かれました。
子どもたちはフォトフレームやくるま型・おうち型・黒板などの豊富なプレートの中から好きなものを選んで作成しました。
タイルの種類もさまざまな色や形のものがたくさんあり、どれを選ぶかだけでもワクワクします。
みんな真剣な表情で1時間半ぐらいかけて丁寧に作りました。
色やデザインに個性が出ていて素敵なオリジナル作品が完成しました。
6年生以外は初めてでしたが、「楽しかった!」「またやりたい!」と大好評でした。
第1、第2学童合同で卒所式を開催しました。今年度は卒所生7名で、とても立派に育った姿を見せてくれました。在所生からはストトコを披露し、卒所生の門出をお祝いしました。
6年間過ごした学童での生活を思い、感極まる場面も…。4月から新しい場所で成長していくことを願って、みんなで送り出しました。また時々元気な姿を見せてくれることを楽しみにしています!
年末に一人ずつコマをもらい、さっそくみんなで練習しています。最初は紐がうまく巻けない子もいましたが、指導員さんや上手な子から教えてもらい、あっという間にみんなが回せるようになりました!
こま回しの技にも色々と挑戦し、手のひらに乗せて回せる子も増えてきました。
また、チームに分かれてコマを回し、止まったら次の子が回していき、どのチームが1番長く回していられるか、というゲームなどを取り入れ、みんなが競いながら上達を目指しています。
今年はコロナの影響で、例年実施しているキャンプやイベントが軒並み中止。子供たちが楽しめるイベントがなかなか開催できず残念・・・ということで、3密を回避しながら屋外で「富士見台学童フェスティバル」を開催しました!この日のために第1学童、第2学童のそれぞれの学年が練習してきたダンスやトーチを披露し(親の出し物も!)みんなが楽しく参加でき、また子供たちの成長を感じられるイベントとなりました。
秋も深まり、だんだん日が暮れるのも早くなってきました。
肌寒い日もありますが、子どもたちは気にすることなく、毎日近くの公園や広場などで外遊びを楽しんでいます。
あっという間に暗くなってしまうので遊び足りないようです。
子どもたちは感染症対策を心がけながらドッヂボールや鬼ごっこ、帽子取りなどで思いっきり身体を動かして楽しんでいます。
どんぐりを拾ったり、虫を捕まえたり、落ち葉を拾ったり、ベッドを作って寝転がってみたり、おままごとや枝でチャンバラごっこをしてみたり…。
夕陽が沈む光景を見ることができ、あまりのきれいさに感動する場面もありました。
時には外遊びから戻ってくると、洋服にひっつきむし(萩の実)がたくさんついていて、取るのに苦労するなんてこともありますが、自然の美しさや楽しさを味わいながら季節の移り変わりを全身で感じて過ごしています。
今年度は新型コロナウイルスの影響により、夏休み期間中も学童でのお出かけはできなくなってしまいました。
そんな中、夏休みの思い出となるように室内でも楽しめるモザイクタイルの出張ワークショップが開かれました。
子どもたちはフォトフレームやくるま型・おうち型・黒板などの豊富なプレートの中から好きなものを選んで作成しました。
タイルの種類もさまざまな色や形のものがたくさんあり、どれを選ぶかだけでもワクワクします。
みんな真剣な表情で1時間半ぐらいかけて丁寧に作りました。
色やデザインに個性が出ていて素敵なオリジナル作品が完成しました。
6年生以外は初めてでしたが、「楽しかった!」「またやりたい!」と大好評でした。