松木あゆみ指導員(愛称:まっちゃん)
こんにちは。指導員の松木です。
2018年7月より富士見台学童保育所で勤務させて頂くことになりました。
子どもたちからは「まっちゃん」と呼ばれています。
私のあだなは昔から「まっちゃん」だったので、子どもたちから「まっちゃん」と呼ばれることに違和感もなく、馴染んでいます。
運動には自信のある私ですが、子どもたちと鬼ごっこをすれば、足が痛くなり、ドッヂをすれば肩がいたくなり、、、。衰えを感じながら、子どもたちと毎日目一杯楽しんでいます。
「ただいま」と元気に帰ってくる子どもたちに毎日元気をもらいながら、「よし、頑張ろう」と気合を入れてもらい、まだまだ知らない事、わからない事の多い私に、子どもたちは色んな事を教えてくれます。
「日々勉強・日々成長」をモットーに子どもたちと毎日笑って過ごしたいと思っています。宜しくお願いします。
小林和加指導員(愛称:のどかちゃん)
こんにちは。指導員の小林です。
2022年4月から富士見台学童保育所で指導員をさせていただくことになりました。
子どもたちからは「のどかちゃん」と呼ばれています。
子どもたちは「ただいま!」と元気に帰ってきて、学校やお友達との出来事を色々と話してくれます。子どもたちと話す時間、一緒に遊ぶ時間が大好きです。
子ども一人ひとりと向き合って寄り添い
一緒に楽しんだり喜んだり、気持ちを共有しながら、
たくさんの経験を通して成長していけたらと思います。よろしくお願いします。
産休中★佐藤彩果指導員(愛称:あやちゃん)
こんにちは。
2016年4月から富士見台学童指導員となりました。
子どもたちからは「あやちゃん」と呼ばれています
初めての指導員という立場に、毎日が失敗!毎日が勉強!
という日々を送っています。そんな私ですが、この富士見台学童に元気よく「ただいま!」と帰って来る子どもたちが大好きです!今はまだ子どもたちの方が学童の事をよく知っていて、偶に「そんな事も知らないの~?」なんて言われてしまいますが(笑)。
今のお仕事がとても大好きです。これからも自分も子どもたちと一緒に成長していこうと思っています!よろしくお願いします。
塩野ちづ子指導員(愛称:ちーず先生)
※写真左
こんにちは。指導員の塩野です。
子どもたちからは「ちーず先生」と呼ばれています。
「ちーず」というのは、指導員になったときに当時の子どもたちからつけてもらったニックネームです。
今ではその子たちも立派な社会人になっていることでしょう。
(歳がわかってしまいますね~。)
学童保育所で好きなあそびといえば、こま・やっとこ・竹馬・ドッジボール・キックベース・お手玉・「どっかん」、「どろけい」などの陣取りあそび・・・とたくさんあります。
ひとりひとりががんばって、みんなで教えあったり励ましあったりして、楽しさが倍増するのが好きな理由でしょう。
そんなときの子どもたちは、とってもいい顔して輝いているんですよ。
(これも好きな理由。)
学童保育所の指導員をしていてうれしいことは、まだ幼い顔つきだった子を迎え、大人への入り口にさしかかるまでのとても変化にとんだ時期を共に過ごせるということです。
子どもたちの毎日は、仲間と共に泣き、笑い、怒り、喜び・・・。
(卒所してもずっと仲間同士、仲がいいんですね。)
卒所のときの感慨深さは保護者の皆さんにとっても、私たち指導員にとってもひとしおです。
卒所した子が何年かたって「なつかしい~。」って言いながら学童保育所を訪れてくれることが私の喜びです。
高橋弘美指導員(愛称:なっちゃん)
※写真右
こんにちは。
富士見台第2学童保育所指導員の高橋弘美です。子どもたちからは「なっちゃん」と呼ばれています。
どこにも「な」なんてつかないのに…変だなあ?
そうなんです。
富士見台の地に来て結婚・出産し、子育て奮闘中?なので名字が変わりました。
富士見台学童保育所の保護者や子どもたち、そして学童保育を今日に至るまで支えてくださった地域の皆さん、本当に日々ありがとうございます。
学童保育には「間」があると言われています。
「時間」「空間」そして「仲間」です。
慌しい日々の中でつい忘れてしまいがちな「間」を私自身大切にしながら、子どもたちや保護者の方と一緒に放課後の「間」を楽しんでいます。
みなさんも一緒に「間」を楽しみませんか。いつでも声をかけてください。